iRobotLab

著書†

1. Kentarou Kurashige, Yukiko Onoue, Toshio Fukuda, ``From Automation To Autonomy'', Machine Learning edited by Abdelhamid Mellouk, Abdennacer Chebira, Published by In-Tech, pp.39--52, Feb 2009, http://intechweb.org/

投稿論文†

室蘭工業大学研究者データベース

国際学会Proceedings†

室蘭工業大学研究者データベース

学会等発表†

室蘭工業大学研究者データベース

受賞一覧†

1. 成田 陸矩,倉重 健太郎,``学習空間の異なる複数の強化学習を用いた多角的な意思決定 -局所的な学習結果を活用した探索行動の絞り込みによる無駄行動の削減-'',インテリジェント・システム・シンポジウム2021講演論文集, pp.123--126, 9/21-23, 2021, Online.プレゼンテーション賞受賞．
2. 杉本 大志, 倉重 健太郎, ``周期的変化をもつ路面に於ける 状態行動対予測による姿勢安定化についての検討'',2016年度精密工学会山口地方学術講演会講演論文集, pp.9-10, 11月26日, 2016, 山口県大島郡，公益社団法人精密工学会中国四国支部 2016年度精密工学会中国四国支部山口地方学術講演会優秀講演賞
3. 佐藤和彦, 倉重健太郎, 岡田吉史, 佐賀聡人, ``学生のやる気を引き出す「見える」ソフトウェア開発演習の実現と評価'', コンピュータ&エデュケーション, Vol.31, pp.94-99, 2011, コンピュータ利用教育学会(CIEC) 2012年度論文賞 受賞
4. 佐藤和彦, 倉重健太郎, 岡田吉史, 佐賀聡人, ``学生のやる気を引き出す「見える」ソフトウェア開発演習の実現と評価'', コンピュータ&エデュケーション, Vol.31, pp.94-99, 2011, 日本工学協会賞 業績賞 受賞
5. Naoki Kitayama, Kentarou Kurashige, ``Proposal of method ”Motion Space” to express movement of the robot'', Proc. of IWACIII2011 CD-ROM, GS1-3, November 19-23, 2011, Suzhou, China (Best Presentation Award)
6. 中南義典, 倉重健太郎, 尾上由希子, ``センサ数の過不足が学習に及ぼす影響について'', 2011年度精密工学会北海道支部学術講演会, pp.67-68, 函館, 北海道, 2011.9.3(優秀プレゼンテーション賞受賞)
7. 尾上由希子,池田憲弘,木島康隆,池田善治,黒滝麗子,AcaDemoS2008 最優秀賞　2008.09.28 室蘭工業大学

その他(研究会 etc.)†

室蘭工業大学研究者データベース ホーム