- 通信のための準備・終了処理
- 16行目から46行目までがシリアル通信を行うための準備の部分である.基本的にプログラムによってあまり変更がないので,丸覚えでもかまわない.
- 53行目から56行目までがシリアル通信を終了させるための後始末の部分である.基本的にプログラムによって変更はないので,丸覚えでもかまわない.
- メインプログラム
- 48行目から51行目までがシリアル通信を使ったプログラムの部分である.ここで,自分の考えた処理を行わせる.特に51行目が重要であり,write関数によって接続機器に情報を送信している.
- read関数:受信(接続機器 から Armadillo-300に情報伝達)
- write関数:送信(Armadillo-300 から 接続機器に情報伝達)
- 基本的には,「通信のための準備・終了処理」の部分は殆ど定型であり,丸覚えでかまわない
Last-modified: 2023-03-29 (水) 10:47:55