終了条件と終了後行動を最初に明確にしておく.
- 最後の演習プログラムの実装までやったら終了ですというのを明確に示しておく.
- 終了後は,資料中の注意事項を参考に,自分の作成したプログラムを消去し,shutdown -h nowで終了することを教える.最低限,「終わったら(そして何やるかわからなかったら)声かけてね」と伝えておく
機材の場所(Linux組込みボード一式の場所)や使用するPCの場所を教え,設置の手助けをする
電源の投入・TeraTermなどの実行を経て,プログラム演習環境が整うまで手助けを行う.基本的には資料を読ませ,分からないところを手助けする.また,ひっかかってるところを覚えておき,資料に不備がありそうであったら資料をよりよくする(か,こうした方がいい,という提案を倉重まで気軽にお知らせ願う)
演習中のトラブル(起こりそうなものを一応下記に記しておく)への対処