--
~--target=***
---対象アーキテクチャを指定(クロスコンパイルする場合に)
---***:powerpc-netbsd
--
~--enable-languages=*
---コンパイラの種類指定(複数指定は","で区切る)
---*:指定なし:全てのコンパイラをインストール
---*:c:C言語
---*:c++:C++言語
--
~--prefix=PREFIX
---インストール先
---ただし変なところにするとmachine/ansi.hがないと怒られる.これは/usr/includeにあるのだが,参照するディレクトリがPREFIX/includeとなるので設定の仕方でmachine/ansi.hが見えなくなるためと思われる.
//--
//~--enable-long-long --disable-multilib --enable-threads --disable-symvers //--enable-__cxa_atexit
//---gcc -vでみたやつ
--
~--host=*
---hostの指定.NetBSD5からこれがないとコンパイルに失敗するっぽい