-注意 --ここで使用する$JBULLETはJBulletのインストールしたフォルダの[[略称>コンピュータ系/ソフトウェア/JBullet/フォルダの略称]]とする.使用箇所では実際にインストールされたフォルダ名に読み替えること. -自分のプロジェクトを右クリック -「インポート」を選択 -「一般」から「ファイルシステム」を選択 -ディレクトリの参照で$JBULLET/srcを選択 -$JBULLET/src以下のフォルダを選択できるので,必要なものを選択 --わからなければ全部 --com.bulletphysics.demosの中でopengl以外はデモプログラムなので自分でプログラミングするときはいらない --com.bulletphysics.demos.openglはopenglで描画してくれるサンプルである.描画が面倒なときはこれをインポートして使えばよいので選択しておくとよい