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コンピュータ系/ソフトウェア/NetBSD Package Collection(pkgsrc)/mk.confでのよくある設定 の変更点

-mk.confの最後の辺にあるダウンロードサイトの中で,近い国(日本)に関するものをコメントアウトし有効化
-以下の設定を追加
--[[ALLOW_VULNERABLE_PACKAGES=yes>../設定/ファイル/mk.conf#ALLOW_VULNERABLE_PACKAGES]]
--[[X11_TYPE=modular>../設定/ファイル/mk.conf#X11_TYPE]]
---X関係のプログラムインストール時に重要な意味を持つので,最初に設定しておいた方がよい
---NetBSD5.0以降はnativeの方がいいか?(未検証)
--[[MAKE_JOBS=3>../設定/ファイル/mk.conf#MAKE_JOBS]]
---数値はプロセッサの数くらい
---まだテスト段階みたいなので,遊びの時には設定していいかも.
--[[WORKOBJDIR../設定/ファイル/mk.conf#WORKOBJDIR]]=/usr/work
--[[WORKOBJDIR>../設定/ファイル/mk.conf#WORKOBJDIR]]=/usr/work
---pkgsrcのツリーの中で作業をするのではなく,外で作業
---これによりtreeをきれいに保つ
--[[DISTDIR../設定/ファイル/mk.conf#DISTDIR]]=/usr/distfiles
--[[DISTDIR>../設定/ファイル/mk.conf#DISTDIR]]=/usr/distfiles
---pkgsrcのツリーの中に配布物を置くのではなく,外に置く.
---これによりtreeをきれいに保つ