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#author("2019-05-16T20:08:27+09:00","ldap:nek","nek")
- 汎用的な価値観の設計
- タスク発見
- マルチタスク下での意思決定
- 単体ロボット内でのマルチエージェントシステム
- 応用事例



-内部構造・ロボットの知的システムに関する研究
--目的発見
---[[小橋遼:報酬の差異による単体サブゴール発見手法の提案>研究/ResearchActivity/2013年度/07]]

--多目的下意思決定
--- 柾拓也:複数タスクにおける優先度を用いた行動選択-優先度の動的更新による行動の安定化と効率化- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_masaki.pdf);
--- 大沢航洋:複数タスク下における優先度を用いたロボットの行動選択-ヒステリシスを持つ優先度によるタスク達成の効率化- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_oosawa.pdf);

--評価の自己獲得
--- 二階堂芳:外界とのインタラクションによる強化学習の報酬の自己生成
--- 石塚 昌也:センサ入力による報酬の自己生成-予測による好奇心の生成と能動的探索の実現- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_ishizuka.pdf);
--- 伊藤翠那:音入力に対する強さと予測性を用いた報酬の自己生成 &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_itoh.pdf);

--多人格モデル学習
--- 高田陽:反復合議型MARLを用いた単体ロボットの行動学習 -非同期的な意思決定による対故障性の実現- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_takada.pdf);
--- 櫻庭康平:MARLを用いた単体ロボットの行動学習 -エージェントの融合・分離による協調システムの実現- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_sakuraba.pdf);
--- 井上昂浩:単体ロボットにおける行動学習 -効率的な試行錯誤を目指したヘテロジニアスMARLシステムの実現- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_inoue.pdf);
--- 井澤尚志:反復合議型MARLにおける行動学習‐ゆらぎを用いた協調動作の促進‐ &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_izawa.pdf);

--個別学習
---[[澁谷和:強化学習における探査率の動的制御>研究/ResearchActivity/2013年度/02]]
---[[平間経太:経験情報に基づく不完全知覚の解決-確率的手法による知識量の抑制->研究/ResearchActivity/2012年度/08]]

--知識獲得・活用
---川村一貴:報酬を用いたNNの学習法の提案-ロボットアームに対する行動学習-
---[[北山直樹:センサ情報に基づく動きの知識化-微分情報を用いた動作時間の抽象化->研究/ResearchActivity/2012年度/02]]


--センサの取捨選択
---[[木島康隆:強化学習におけるセンサの重要度に応じた効率的な意思決定(Efficiently Decision making in reinforcement learning based on importance of sensor)>研究/ResearchActivity/2012年度/01]]
---[[木村敏久:センサの重要度に応じた学習空間の動的構成>研究/ResearchActivity/2012年度/06]]

-外部構造・ロボットを取り巻く環境に関する研究
--状況の未来予測
--- 杉本大志:A Study for State-action Pair Predictions &ref(/研究/各研究の話/2015年度/research_activity_sugimoto.pdf);
---[[梅津祐介:複数センサを用いた高精度センシング>研究/ResearchActivity/2012年度/09]]

--知能発現のための環境考察
---[[中南義典:ロボットの認識能力の変化が学習に及ぼす影響について-センサの能力の違いが強化学習の学習効率に及ぼす影響->研究/ResearchActivity/2011-002]]


-内部と外部の相互作用・自己と他者との関係性に関する研究
--協調学習(コミュニケーションによる個の発達)
---[[木島康隆:コミュニケーション相手の取捨選択による個体知能の効率的発達>研究/ResearchActivity/2009-002]]
--- 白倉聖也:Adaptation to multi tasks by reflecting person hope degree for importance &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_shirakura.pdf);
--- 下口侑也:人-ロボット間の相互作用による達成依頼度の決定-相対評価を用いた個人差への適応- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_shimoguchi.pdf);
--- 今田大聖:カウンセリングロボットによる頷きの傾聴効果の検証-発話量を基とした定量的評価の提案- &ref(/研究/各研究の話/2017年度/research_activity_imada.pdf);