-以下のように配列を定義して値を代入する. -- unsigned char output[7] = {255,3,4,2,0,127,20}; |シンクロバイト(255)|RSCにデータの通信開始を知らせるデータで,常に「255」で始まる.| |ID(3)|RSCに設定された固有のID(AGB65シリーズを複数接続したときの判別用.RSCの場合,出荷時のIDは「3」.)| |送信バイト数(4)|送信される命令の(バイト)数.シンクロバイト,ID,送信バイト数は数えない.| |命令1(2)|個別サーボ駆動設定| |命令2(0)|サーボ番号.0はRSC基板上のP0に対応| |命令3(127)|角度(min:0,max:255で,絶対位置を指定)| |命令4(2)|指定した角度まで移動する速度(x15ms)| -この配列をシリアル送信する.